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SMレギュレーションでダートじてんしゃは4枚入れるべきかどうか

以前のレギュレーションではあまり見かけなかった、ダートじてんしゃの採用がSMレギュレーションでは多く見かけるようになったと思います。私は以前はダートじてんしゃをあまり強いカードとは思っていませんでしたが、ほとんどキレイに回ることが無かったデッキに投入したところ、回るようになってきました。

そこで一つの疑問が生まれたわけです。

「ひょっとしてダートじてんしゃはSMレギュだと4枚投入必須カードなのではないか?」

そんなことを3日間くらい足りない頭で考えていたので、脳内で考えていたことを文字に起こそうと今回のブログを書かせていただきました。

今回ダートじてんしゃを4枚入れたデッキがこちら
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デッキの強さや入っているカードの話は無しにします。 重要なのはダートじてんしゃを入れたことによって、以前よりも感覚的に回っていると感じた事実です。

このデッキが機能しなかった時の状況
・コイルが展開出来ない。
・コイルはいるけど進化先や飴が確保できない。
・ジバコイルはたてたけど、テンガン山が引けてないとかでエネルギーが足りない(前は鋼エネルギー10枚にしていたことも要因)
などの理由がありました。

つまりキーカードが引けていなかったわけです。そこでダートじてんしゃを投入すると、
単純なドロー&山札圧縮によって、比較的ポケモン、グッズ、エネルギーなどのアクセスがしやすくなったということです。

ここでダートじてんしゃの役割を確認していくと。

ダート自転車

出来ること 
・2枚引いて1枚手札に加えることで山札から必要なカードを引くことが出来る。
・状況によっては必要でないカードやトラッシュに行った方が有益なカードが落ちる。
・2枚ともその時点で必要でないカードであれば少なくとも山札から排除することが出来る。
・山札の枚数を今後シロナなどを使うことを踏まえれば2-3枚は削ることが出来る(引いたカードが今すぐ使えないカードで戻す可能性もあるため2-3枚)

私の解釈としてダートじてんしゃがどんなカードと文字にすると、
「ドローとデッキ圧縮が出来るカード」だと風に考えています。

特にドローはサポートのシロナやリーリエなども可能なのですが、デッキ圧縮が出来る点でSMレギュレーションにおいては貴重なカードであると考えています。

他にデッキ圧縮などが出来るカードは思いつくところはこんな感じ。

ツボツボ(特性なましぼり) 
基本エネルギー限定ではあるものの、ツボツボ1匹と3枚ものエネルギーカードを山札から削ってトラッシュに送れるカード。 トラッシュのエネルギーを利用するデッキと相性がいい。

ぼうけんのカバン
 これも持ってこれるカードはポケモンのどうぐのみであるが、山札から2枚のカードを削って、手札にポケモンのどうぐを入れることが出来る。ポケモンのどうぐと相性の良いデッキに入れられる。

ハイパーボールを始めとしたボール系
1枚のみであることが多いがポケモンを確定、あるいはそれに近い形で持って来ることが出来る。ハイパーボールなどは性能から4枚投入の構築を多く見る。

バトルコンプレッサー
 好きなカードを3枚山札から削って、トラッシュに送ることが出来る。バトルサーチャーなどで1枚しか入れてないサポートなどを使えるようにする使い方など非常に強力な墓地肥やし&山札圧縮カードであったがSMレギュレーションではサーチャーともども使えなくなってしまった。

トレーナーズポスト
 山札から4枚を見てトレーナーズカードを引き入れることが出来る。エネルギーとポケモン以外のカードを4枚から選ぶことが出来るため、サーチカードとしてはダートじてんしゃの上位互換カード。SMレギュレーションでは使えない。

そもそもデッキ圧縮をする理由とは?

デッキから特定のカードを引く、もしくは必要なカードを引きやすくするため。例えば
ふしぎなアメをシロナやリーリエなどで持って来るときに30枚のデッキから持って来るのと15枚のデッキから持って来るのでは成功率が変わってくると考えられると思います。
https://pokemoncardmemo.com/news/article2018-497/

こちらの記事のイトウシンタロウ選手の記事では山札を作るという表現がたびたび出てきています。あまり聞きなれない言葉ですが、私は試合が進むにつれてできるだけ本当に必要なカードを残して、どんどん優先度が低いカードなどを無くしていく作業の事を指していると解釈しています。これを行う手段の一つとしてデッキ圧縮があるんじゃないかなと思います。

それではダートじてんしゃを使う理由、使わない理由についてまとめてみると。

使う理由

・SMレギュの環境では圧倒的に使いやすく、汎用性が高いこと。
・そして同じ役割を担うカードで、ここまで汎用性が高いカードが他にない。

以上だと考えています。次にデッキによって使わない理由を考えると。

使わない理由
・60枚の枠に圧迫するため、他のカードが入れられなくなる。
→カードゲームにとってカードの種類は様々なデッキに対応することにとって重要である。
 そのための枠をドローソースに割くことになると種類や量は入れられなくなる。

・ダートじてんしゃよりも強いカードがある
→この理由はスタンダートレギュレーションにおいてデッキ圧縮や墓地肥やし性能ではバトルコンプレッサーに負けていて、サーチ&ドローカードとしてはトレーナーズポストに大きく負けていました。そのためスタンダートレギュレーションでダートじてんしゃが使われなかった一番の要因であると考えています。SMレギュではこれらのカードが消えたことにより相対的にこのカードが強くなったといえると思いますが。限定的な使い方であれば、ツボツボなどのカードなどの方がダートじてんしゃよりも強いかもしれません。

結局のところダートじてんしゃは入るの入らないの?

私は優先度の問題じゃないかなと思っています。まあデッキを組む時に優劣をつけるのは当たり前なんですが、今の時点で自分のデッキは十分回っていて必要なのは戦術の多様性だ!と思うのならば、ダートじてんしゃは入らないでしょう。キーカードを引いてくることで勝率を上げたいと思うんだったらダートじてんしゃは入るのだと思います。

私はSMレギュレーションではドローソースが弱体化した中でキーカードを引くことは非常に大事な要素であると考えています。毎試合安定して勝つためのカードを引くことが出来ればそれは多くのカードを種類を増やすことよりも勝率のアップにつながると思っています。ですのでダートじてんしゃは非常に優先度が高いと考えています。

なので結論として「大体のデッキはダートじてんしゃは4枚入れるべきなんじゃね?枠足りないデッキなら要検討 」という感じです。

グズマもワンパン狙う構築なら4枚必須だろうとか思ってた時期もありましたが、枠の関係で減らした構築とかも出てきましたから。

入れる入れないの基準はそのカードを入れることはダートじてんしゃを入れることよりも重要なのか?そういう感じで慎重にデッキにカードを採用していきたいです。

最後にこの記事を書いた理由は、自分の考えに自信がないために、他の方にも見てもらった意見が欲しいからです。
なので賛同や否定(出来るだけ優しく言ってほしい)があればこのブログのコメントかツイッターなどで教えてもらえると嬉しいです。

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